Ao

Hata Motohiro

Compositor: Hata Motohiro

もうそらまでじぶんのものにしたくって
ぼくはこどもみたいにそのあおをゆびさすけれど
それがあまりにゆめのようなことだって
ぼくもわかっているんだよ

ねえいつもなにもできないままに
みずからつみとっためのなかにうもれてきたけれど
もうこのぼくをつつむとざされたせかいに
さよならいわなきゃいけないんだよ

Ahだからそらをぼくのものに
Ahするためにすぐに
はしりだしたこのほほをふきぬけるかぜ
そこからぼくのせかいはほらかわりはじめる

どうすればいいのかもわからないくらい
そらはぼくのまえであまりにあざやかすぎるけれど
でもそれをほしいとゆびさしたしょうどうを
いまはしんじてみるんだよ

Ahだからそらをぼくのものに
Ahするためにすぐに
Ahだからそらをぼくのものに
Ahこのゆびのさきへすぐに

はしりだしたこのほほをふきぬけるかぜ
そこからぼくのせかいはほらかわりはじめる
かわりはじめる

©2003- 2025 lyrics.com.br · Aviso Legal · Política de Privacidade · Fale Conosco desenvolvido por Studio Sol Comunicação Digital